映像制作/USTREAM・IP配信会社のジーマ代表が、徒然なるままに書き綴る とりとめもない出来事、映像、映画業界のお話 http://ji-ma.tv/ http://ji-ma.jp/


by imao001

8月30日投開票

前代未聞の解散予告という技で、麻生首相の下での解散・総選挙がようやく決まりました。

7月21日解散、8月18日公示、8月30日投開票。

内輪話ではありますがこのスケジュール、某テレビ局にとってはちょっと深刻な問題を抱えています…
それはさておき、追い込まれたとはいえ、自身で解散、そしていわゆる“麻生おろし”を封じ込めるこの奇策にやや驚きました。苦肉の策とはいえ、ひとまず自民党にとっても仕切りなおして選挙に邁進できるでしょうし、また民主党や、他の野党にとっても不毛な駆け引きを行わなくてもよくなるでしょうから、とりあえずは良いのではないでしょうか。国民にとっても、本当に政権交代が必要なのか、自民党政権はダメなのか、代議士の人々が国民の代表たる仕事をしてきたのか、等々、様々な視点からようやく審判が下せます。とはいってもまだまだ予断は許しません。反麻生の自民議員がこのまま素直に総選挙に突き進もうとするかは判りませんし、キャスティングボード狙いの離党、結党など様々な動きも予想されます。ただ言えることは、私たち国民はこれまでの事実をしっかり踏まえた上で、各候補者や、各政党の考え、マニフェストを比較検討し、投票日に、自身の思いを1票に託さなければならない、ということです。

来る衆議院議員選挙には皆さん、是非、投票所に足を運び、一票を投じましょう。

麻生首相 「逃げずに戦う」
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by imao001 | 2009-07-14 00:31 | 日記
国政では解散?解散!とかまびすしいですが、まもなく訪れる東京都議会議員選挙(7月3日告示、22日投開票)、いわゆる都議選の方ではちょっと面白い動きがふたつ。

ひとつは民主党が都民向けの政策立案、募集サイト「東京ライフ」を新設。内容は民主党所属の国会議員、東京都下の区議会議員らが参加するSNS “東京ライフ 電子フォーラム” や、Wikiをアレンジした風の生活情報ページ “東京ぺディア”などが並んでいます。オバマ大統領が行ったSNSの意見集約型ネット選挙戦略を意識してか、民意反映用&合法的ネット選挙運動という感じです。

 が、しかし…

まあ民主党の方でも想定はしていたかと思うのですがオープン早々 「東京ライフ」に一向にアクセスできず、挙句に先日訪問してみれば、現在メンテナンス中とのこと。何があったかは想像はつきますが、正確な真偽は不明。東京ライフ 編集部 曰く 『電子フォーラムへのアクセスが集中し、つながり難い状況が続いたため、電子フォーラムをいったん停止し、メンテナンス等を実施』だそうですが、好意的なアクセスの集中であれば是が非でも再オープンを行いたいでしょうが、結局、未だに未復旧。ネットでの選挙アピールとしては面白い目論みだけに、またネットでの選挙運動に対する風穴のひとつと考えれば悪くない選択肢かと思いますが、いやはや残念。ただメールでのご意見募集は現在も継続しているようですので興味のある方は是非アクセスしてみて下さい(いまは繋がります)。
※ちなみにこのサイトではじめて『民主党大学』なるものがあることを知りました。


もうひとつは東京青年会議所(東京JC)が都議選立候補者の「政見放送」を動画配信するというもの。これまで東京に限らず地方でもよくJCの皆さんは候補者の公開討論会を催し、投票に一役買っていましたが、今回はなんと、可能ならば全立候補者の「政見放送」を動画配信したいとのこと。選挙期間中もネット上で候補者の政策聞けるそうなので、是非都民の方はご覧頂いて、有効に一票を使って、明るい都政の一助として下さい。 こういったネットでの選挙に対する新たなアプローチを見ると、いや選挙の姿も変わりつつあるな、というか政治の姿も変わりつつあるなと心底思います。

「ザ・選挙」 e都政


都議選立候補者の「政見放送」を動画配信   希望する候補は是非やって欲しいです。

党幹部ら続々“市街戦” 告示前 最後の日曜日   いやはや皆さん、お忙しい…

民主党都連SNS「炎上」 閉鎖して「仕切り直し」   想像はつきますが…いずれにせよ残念。

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by imao001 | 2009-06-29 21:58 | 政治

政局で…

久方ぶりにブログ更新です。

ここまで更新の時間が空いたのは単純に仕事に追われていたことと、もう一点、臓器移植法改正案についてここを訪れる方々に少しでも関心を持って欲しかったからです。まさに他人事ではないことではあるし、様々な思いもあって臓器移植法改正案 A案の衆議院を通過を希望していた私は、法案が通過したと分かった時には正直涙が出るほどうれしかったです。救えるであろう子供の命を、国際的に追い込まれるまで臓器移植に道を開かなかったこの国の脆弱さ、政治家たちのふがいなさを、これからはようやく前向きに見ていけるかなぁ、などと思っていました。

ところが、これですか。

【臓器移植法】 廃案に危機感 解散取りざたされ

※衆議院を通過した法案も参議院審議中に衆議院が解散したら廃案になる

政治家個人個人の理念や政策は政局がらみで軽く吹っ飛びます。それは分からなくもないのですが、政治家としての仕事を放り投げてこの期に及んで解散などして衆院通過の法案を吹っ飛ばしたらそれこそ国民皆『麻生政権へ絶縁宣言』ですよ。

これから数週間の参議院での審議に注視していきたいと思います。
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by imao001 | 2009-06-27 00:10 | 政治