映像制作/USTREAM・IP配信会社のジーマ代表が、徒然なるままに書き綴る とりとめもない出来事、映像、映画業界のお話 http://ji-ma.tv/ http://ji-ma.jp/


by imao001

タグ:デジタイズ ( 7 ) タグの人気記事

ブログをご覧の皆々様

いつもさりとて更新もせず、内容も偏りがちな私のブログを御覧の皆様、
また株式会社ジーマをご利用頂いている皆様、誠にありがとうございます。

年末を迎え、なにかとお忙しいことと存じます。
早いもので、もうこうして年末のご挨拶をする時期となりました。
今年も大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。
来年も、鋭意努力する所存でございますので、何卒宜しくお願い致します。

私事ではございますが、今年は“ついったぁ”なるものも始めましたので、
ご利用の方がいらっしゃいましたら、フォローなぞしていただけると、
わたくしのつぶやきっぷり(?)がご覧になれるかもしれません。

どうぞおすこやかに新年をお迎えになりますよう、お祈り申し上げます。

株式会社ジーマ 代表取締役 香川今生

映像制作・Web・携帯動画制作・デジタルサイネージのジーマ

デジタイズ・ノンリニア編集サポート・メディア変換のジーマ
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by imao001 | 2009-12-30 20:29 | 日記
自社の話題で大変恐縮ですが、最近、弊社では映像コンテンツの制作だけでなく、e-learningのシステム利用や映像配信など、映像を見せる器やシステムの提供も同時に行うことが多くなっています。なかでも最近よく言われる“デジタルサイネージ”の案件は多く、テレビやビデオ、ネットだけでない映像の活用の仕方が進んできたように感じます。

しかしその“デジタルサイネージ”も、いったい何を持ってそう呼んでいるのか、実は作っている我々もいまいち曖昧に使っています。そこで、最近、デジタルサイネージとはどういう意味?と聞かれたら、私なんかは店舗内や屋外などで映像を流しているモニターのシステムを総称してそう呼んでいるんです、と答えるようにしてます。ドラッグストアや書店などにおいてある小型モニターなどは皆さんも目にすることが多く、端的にイメージしやすいからです。

先日も知人づてにそんな案件があり、結果、映像の作成だけでなく出来上がった映像を小型モニターに入れ込んで、さらには発送作業もさせていただきました。テレビ番組や大型ビジョンの映像制作などは、制作してその映し出された姿を見ると感慨もひとしおですが、こういった小型の映像でも店頭でしっかり活躍しているのを見ると道端のタンポポを見るようにホンワカしてうれしいものです。

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2009年6月10日~ 『デジタルサイネージ ジャパン』開催!

丸善がデジタルサイネージを使った広告・販促パッケージを販売
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by imao001 | 2009-05-28 19:44 | お仕事:映像制作
ジーマはWebコンテンツに強みがあるだけでなく、個々のディレクターが撮影が出来たり、モーショングラフィックスが出来たり、果ては3DCGが出来たりと、ある意味 両刀使いのスタッフが多いのでコストパフォーマンスが高いということを積極的に売りにしてました。また機材にも強いということで、これまで、テレビの番組制作会社からの依頼で、ノンリニア編集のためHDCAM(ハイビジョン)のテープをデータ化する いわゆる“デジタイズ”という作業を請け負っていました。そこで本日からこの“デジタイズ”というお仕事を、新たに事業化し社内に「デジタイズ事業部」を新設することになりました。

地上波デジタル放送の開始に向けて、今、テレビの番組制作会社は制作体系をこれまでのアナログ(SD)からハイビジョン(HD)へと対応させ始めています。しかしこの不況の中そうそう設備投資も出来ず、現状ではハイビジョン放送に対応できるだけのオフライン編集設備が伴っていない会社も多いと聞きます。そこでジーマではハイビジョンのノンリニア編集に不可欠な“デジタイズ”を制作会社に代わり代行して、また同時にハイビジョン編集のコンサル的なサポートもしていこう!ということで、新たに「デジタイズ事業部」を新設しました。

これまでジーマのデジタイズ業務をご利用いただいていた方々だけでなく、是非色んなお客様と出会い、制作のお手伝いを出来たらと思っております。まだまだこれからといった感じの会社ではございますが、今後ともよろしくお願い致します。

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いつも電磁波受けてます(笑)

弊社新設部署のウェブサイト「ジーマ デジタイズ事業部」です

弊社リリース@バリュープレス

最近では地デジより“地デジカ”の方が気になります
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by imao001 | 2009-05-01 18:42
ここではあまり代理店や制作会社の方々が話したがらない内容にちょっと触れたいと思います。ちょっとボリュームが多いですがお付き合いください。実は近年、

“映像制作にかかるコストは技術の進歩と共にかなり抑えられてきた”

といえると思います。15年前と現在の制作費にかかる費用を比較してみるとその低コスト化ははっきり分かります。その理由のひとつに、実は技術の進歩にあります。今から15年ほど前にはテレビ番組でも、VPと呼ばれる企業用のパッケージ物でも、撮影にはβカム(ベーカム)や、DVCPro、DVCAMと呼ばれるカメラを使用してきました。当時はこれらのカメラは撮影技術のスタンダードカメラで、その使い勝手、画質においてメインストリームを歩いていました。もちろん編集システムもβカムやDVCPro、DVCAMを使用しての作業でした。ところが時を経た現在、放送業界などでは地デジの移行に伴い撮影、編集共にHDCAM化を余儀なくされています。ところがβカムやDVCAMなどはDVDやウェブコンテンツの撮影・編集にはまだまだ現役。

技術の進歩でこれまでのβカムやDVCAMと同じ画質で映る業務用カメラが格安で売り出されたり、テレビ業界では需要の減ったβカム、DVCAMなどの撮影機材が暴落し、おまけにノンリニア編集(パソコンでの編集システムのことです)の環境整備、安価なパソコンの高スペック化で、仮にDVDを制作したり、VPを制作すると制作費総額は大幅にコスト削減できる様になったはずです。

この技術の進歩が生んだコスト削減の幅は単純に換算しても撮影費 4割減、編集費 4割減、単純に見積もっても、トータルでも2割は制作費がカットできる計算なのです。(15年前と同じ作業をしたとして、です)

一方でモーショングラフィックスやCGなどといった視覚に訴える技術が手軽に表現できるようになったことで、部分的にコストが上がったところもあります。しかしながら時代の進歩によって得た恩恵なのですから、企業の映像制作発注者の方々は10年、15年前と同じ予算を要求するような代理店よりも、企業努力を忘れず顧客にとって何が大事かを考えてくれる中小の映像制作企業に眼を向けてみてもいいのではないかなぁと思います。


※エキサイトブログ、なぜかテーブルがきかない…
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by imao001 | 2009-01-27 00:35 | お仕事:映像制作

飛躍のジーマへ

新年、明けましておめでとうございます。
今年一年が、皆様にとりまして良い年でありますように、スタッフ一同お祈りしております。

昨年は、会社としてデジタイズという新たな取り組みもはじめ (まもなくサイトも本格オープンします)
多くの人にいろんな出会いや様々なお仕事のきっかけをいただくことができました。
この出会いやきっかけを元に、皆様に愛されるクリエイター集団 ジーマとしてみんなで
努力していきたいと思います。本年も変わらぬ皆さんのご支援、宜しくお願い致します。

2009年 元旦

株式会社 ジーマ
代表取締役 香川今生

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by imao001 | 2009-01-01 21:29 | 日記
このブログをごらんの皆様、また、お仕事などでお付き合いさせていただきました皆々様、本年中は大変お世話になりました。おそらく本年最後の投稿となりそうなので感謝の言葉と共に思ったことを書き連ね今年の〆とさせていただこうと思います。

まずはこうして大して面白くもないブログに足を運んでいただけることに本当に感謝しております。最近このブログが個人的な映画鑑賞後のレビューになっていて恐縮ではありますが、今後は書評であるとか、仕事がらみでの技術的なことも書いていきたいと思います。ちなみに私は大学時代から個人的に印象に残った映画は映画評論的なものをつけてきたので、ブログを書き始めてみるとこれまで継続していた映画評論のようなものがブログ継続のために適していると考え、こうして映画評論がやや多めの展開になっているわけです。

このブログを始めて、意外に人に見られる・読まれるという前提で文章を書くのは難しいということも充分知りましたし、忙しさにかまけてついついブログ更新を怠ろうとする自分の怠惰な姿勢にもイヤというほど気づきました。定期的に事を継続する余裕も気力もあまりない自分ですので、月に1本程度書いてればいいだろうと思ってましたが、僅かながらでも毎日読んでくれる読者がいるということで、極力更新を心がけました(といいながらそれでも『ほぼ週刊イマオ新聞』状態でしたが…)。来年もしっかりと、楽しいブログが書いていけるよう頑張りますので、もしこのブログのことを思い出しましたらトラバでも、コメントでも、直接でも、何でもかまいませんので是非感想の言葉がいただけるとうれしいです。

それでは、良いお年を…
祝新的一年、発大財


株式会社ジーマ

代表取締役 香川今生
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by imao001 | 2008-12-29 16:16 | 日記
油断すると、ついつい更新がおろそかになってしまいますね。反省。
さて、現在私は某ドラマのメイキングを制作中なのですが、その取材中使っているカメラがハンディのHDVカメラ。SONYのHVR-A1Jです。

今、ハンディのムービーカメラは様々なメーカーから様々なフォーマットで、ほんとにいろんなスタイルのカメラが出ています。その使い勝手や感想を個人的に言うと、まず“とにかくフォーマットをどうにかしてくれ”といいたくなる。やれHDVだ、AVCHDだ、またIntra だ、High Profile だ、消費者はついていけているのか?と不思議に思います。まぁ、それが映像機器市場の致し方ない仕組みですから、こういった規格争いは永遠に続くのでしょう。

そんななかでも無駄な買い物はしたくないもの。ということで、今回はやや使い勝手や将来性を加味したハンディカメラの比較をしてみようと思います。単純に比較は出来ないでしょうが、制作会社の立場になった、コストパフォーマンス重視のハイビジョン規格ムービーカメラの比較です。多くの制作会社ではステーションのHD化にあわせ、自社内でもフルHDのカメラを使用し始めていることでしょう。中でもソニーのZ1JやパナソニックのHVX200などはHDのサブカメラとして使ってきたところもあると思います。放送業界ではZ-1J、V1JやA1Jなど、ウェブやパッケージ物など様々な映像制作をやっているとパナのHVX200あたりも使用しているかもしれません。ですが、今回は2台目にはなにがいいかな?という観点から10万円前後のHDV機種から比較検討したいと思います。

まずは、日本ビクター「GZ-HD40」
この値段でフルハイビジョンって一昔前じゃ考えられなかったけど、今では機能も充実し、先日はとある報道の現場で取材記者が使っているのを見ました。しかしながら目撃したその時にも思ったのですが、メイン使用がメモリータイプではなくハードディスクタイプなで密着のような手荒な現場で使って大丈夫なのかなぁ、と思ってしまいました。もしかしてMicroSDで収録してるんでしょうか?それだと密着って使い方だと大変だとは思うけど…。しかしながらAVCHDとMPEG2-TSという2つのコーデックで収録できる点、画質モードを3種類そろえている点は優秀だと思います。最高画質モードでさえMPEG2-TSで10時間も収録できるというんですから、正直びっくりです。ちなみに量販店でしか本体を触ってませんが色の表現、発色などは値段的には充分かとは思います。個人的にはパネル等の使い勝手がビクターということで馴染みなく、ちょっと使いづらいように思えました。

次はソニーの「HDR-CX12」
記録媒体がメモリースティックDUOだけというのが残念。コーデックはAVCHD、まぁこれはいいとして、このマシン、ちょっと驚いた点が露出補正のダイヤルです。これまでのHVR-A1J、HC-1などではアイリスはマニュアルがあったものの段階的な上がり方だったのに、これはスムーズに操作出来る!その上以前のスタイルよりも非常に使いやすい。これでキャノンでの音声入力ができるようであればかなり便利でしょう(キャノンのオプションマイクが接続できるアタッチメント部分がないのが悔やまれる、というか差別化でしょうね A1Jとの。HCシリーズにもなかったし…)。画質もHCシリーズと驚いたほど変わらないので良しとします。ま、太陽光と蛍光灯の両方が入る現場で使用すると、色がクルクルまわっちゃうところがやっぱり大いなる欠点なんでしょうが価格的に及第点です。SONY信者には満足できるでしょう。



最後は三洋電機の「DMX- HD1010」。いわゆる“Xacti”の新商品です。
以前のDMX-HD1のアップグレード版ということでしょうが、やっぱり気軽に持てて撮影に入れるこのスタイルは最高です。デジカメとしても充分機能するスペックですし、正直プライベート用には非常に欲しい一品です。しかしながらこの形が災いして三脚に載せるには不向き、その上充電用のドックの接触部分が近くにあって三脚使用ではやっぱり不安です。まぁ、三洋からすれば、この形状なのだから三脚に乗せるなということでしょうが… そういうことでプロユースには不向きです。コーデックはAVCHD、メディアはSDなのでなかなか使い勝手はいいと思うのですが…それこそ記者カメ用にいいんではないだろうかなとも思います。

ま、結局、それぞれの機器の特徴での製品チョイスになるんですけど、個人的には家庭での使用には“Xacti”、仕事のサブカメだったら“GZ-HD40”ですね。ノンリニで編集しやすいですから。

パナソニックの「HDC-HS100」や、キヤノンの「HG21」あたりもいいとは思いますが触ったことがないので、また色々いじってみてご報告します。
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by imao001 | 2008-09-20 16:53 | お仕事:映像制作