映像制作/USTREAM・IP配信会社のジーマ代表が、徒然なるままに書き綴る とりとめもない出来事、映像、映画業界のお話 http://ji-ma.tv/ http://ji-ma.jp/


by imao001

カテゴリ:お仕事:映像制作( 24 )

10月15日の土曜日、私の郷里、福井県の「ふくい産業支援センター」にて動画配信やUstreamに関するイベント『地域発!ライブ配信サミット in 福井』が行われます。

このイベントではUstream Asiaの代表 中川具隆氏が講演されたり、e-learning業界で注目を集める株式会社ウォンツの岩崎聡氏がわかりやすく動画配信サービスのイロハを教えてくれたりとなかなか充実した内容のイベントとなっております。そんな中、私 香川もちょっとお時間を頂き、UstreamやYoutubeなどソーシャルネットワークサービスを利用した動画プロモーションのお話をさせて頂くこととなりました。

最近、弊社でも大小さまざまな分野の映像配信のお手伝いをさせていただいており、特にこの1年ではNTTドコモ様の新製品発表会や、日本ゴルフツアー機構様のトーシンゴルフトーナメントインレイクウッドフジテレビ「淳の休日」様など、企業向けだけでなく、エンタメ・スポーツ分野など様々なジャンルでのUstream配信、IP配信をお手伝いさせて頂いておりました。こういった事例を、郷里福井の方々とともに、是非、地域活性化や地元企業のマーケティング活動などに活かしていただこうというという思いから今回参加させていただきました。主力である映像制作だけでなく、最近では活躍目覚しいUstreamなどIP配信に関する分野でもお仕事で色々と頑張らせていただいておりますジーマですが、Ustreamのビジネス利用に関してはこれまで多くの事例を重ねてきましたが、特にこういった場所でこれまでお話させていただくこともなかったので、是非興味がありましたらこの機会に皆さんにお越しいただき、話を聞いてもらえたらと思っております。私の仕事柄、このブログを読まれている方の多くは東京にお住まいかもしれませんが、終了後は機材の展示や交流会などもございますので、是非お時間がございましたら是非是非ご参加ください!

株式会社ジーマ 代表 香川今生

※無事終了いたしました、多くの方にご来場いただき大変感謝いたしております。
 アーカイブはこちらからどうぞ。

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by imao001 | 2011-10-01 14:10 | お仕事:映像制作
TwitterFacebookの更新が頻繁になってくると、ブログの方はなんだか更新が疎かになってしまいますね。反省反省…更新できないでいる間もしっかり映画は見に行っているのですがブログの内容が余り映画に偏るのも何だな…、ということで今回は映像機器のお話。

NAB2011の後の情報収集もぼちぼち落ち着いてきたので、先日、気になっていたDstormさん、ASKさんのAfterNAB 説明会へと行ってきました。弊社USTREAM案件でもかなり活躍し、個人的にモンスターマシンと認識しているTriCaster TCXD850の詳細確認と、弊社制作環境での AJA KONA 3G の有用性チェックといったところです。

TriCaster TCXD850についてはまさにモンスターマシンの一言。正直一昔前の中継車以上、クロマキースタジオのサブがUラックにポンッと入っている様なものですから。ご存じない方にその凄さを簡単にご説明しますと、特徴的な機能は8映像入力にネットワークからの入力、データ、グラフィックなど多彩な素材がリアルタイムスイッチング可能。またバーチャルスタジオ、配信ソフト、テロップ機能等もALL IN ONE で入っています。さらには組み合わせで3チャネル収録可能、スロコンとしても使用可能なビデオディスクレコーダー3PLAYを使えば、放送局のサブに置かれている計測技研のビデオディスクレコーダーなんてほんと霞んでしまうほどの送出機材に変身です。TriCasterはUSTREAM配信での認知度が高いようですが、配信での使用だけでなく実際のスタジオ収録レベルのことも問題なくこなせるので、地方のケーブルテレビ局さんや技術リテラシーの高い制作会社さんなどには非常にコストパフォーマンスが高いマシンと言えるのではないでしょうか。

まぁ今回のNABもそうですが、最近は脳天にガツンとくる製品が続々登場して、機材好きの私でもほんと付いていくのがやっとです。NABについてはUltraStudio 3D など近年の BlackMagicDesign の商品はけっこう購買意欲をそそられます。UltraStudio 3Dはキャプチャーデバイスとしてはどの制作会社でもこれからの一台になりうる商品ですね。

自分が映像業界に入ったときには、まさかHDクオリティの映像がネット回線を通して自宅で誰もが楽しめるなんて思ってもいませんでしたが、正直、この7、8年の映像機器の進化は本当に夢のようで、その恩恵を我々クリエイター側もエンドユーザー側もいろんなところで享受してるなぁ、と日々感じます。
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by imao001 | 2011-06-05 12:27 | お仕事:映像制作
今回の震災では多くの尊い命が奪われ、そして現在もたくさんの方々が厳しい状況下の中、避難所生活を送られています。もちろんその被災者の中には、規模や職種は違えど企業経営に携わる方も多くいらっしゃるかと思います。多大なる努力と長い年月を掛け築きあげてきた“会社”は、経営者にとって息子や娘、家族と同様、アイデンティティの一つでもあるかと思います。仮に事業が継続できなくなる様なことになれば、これもまた心痛の極みかと思います。そこで、いつも精力的に活動されている衆議院議員 河野太郎さんのメルマガで今回の災害に対する資金繰り支援策等の情報が掲載されておりましたので転載させていただきました。被災に遭われた経営者の方々の、少しでもお力になれたらと思っております。ご確認ください。

東北地方太平洋沖地震による災害に対する資金繰り支援策

1 被災者のこれまでの債務
民間金融機関 条件変更に柔軟に対応するよう金融庁から要請済み
日本公庫商工中金 被災者による遡及しての返済猶予にも対応

2 災害復旧貸付
今回の震災で、直接被災した中小企業、間接的に影響を受ける中小企業を対象に、長期・低利の資金(設備資金、運転資金)を融資するもの。

                    貸付限度額    貸付利率
日本公庫    中小事業    1億5千万円    1.75%
          国民事業       3千万円    2.25%
商工中金              1億5千万円    1.75%


※以下に該当する中小企業は、さらに特別利率の対象

直接被害:
事業所又は主要な事業用資産について、全壊、流失、半壊、床上浸水その他これらに準ずる被害を受けた方
間接被害:
直接の被害を受けた事業者との取引依存度が2割以上の中小企業者等であって、借入申込後3ヶ月の売上額若しくは受注額が前年同期に比して4割以上減少すると見込まれる又は借入申込直前2ヶ月の売上額若しくは受注額が前年同期に比して3割以上減少

3 直接被害を受けた中小企業に対する災害関係保証
直接被災した中小企業が、事業再建資金の借入を行う場合、保証協会が保証

保証限度無担保8千万円、最大2億8千万円
一般保証と別枠。(5セーフティネット保証と同枠)
融資額の全額を保証。
保証人原則不要(代表者保証は必要)

今回の震災により、事業所工場作業所倉庫等の主要な事業用資産に倒壊・火災等の直接的な被害を受けた中小企業が対象。
本社が被災地以外にある企業で、被災地にある工場等が直接的な被害を受けた場合には、本社のある地域の信用保証協会を利用することが可能。

4 セーフティネット貸付(日本公庫・沖縄公庫)
今回の震災で、直接、間接に被害を受けた中小企業が対象。

貸付限度額:
中小事業 4億8千万円
国民事業 一般貸付と合算して4,800万円

貸付利率:
中小事業 1.75%
国民事業 2.25%

貸付期間:
運転資金7年以内(据置期間2年以内)
設備資金15年以内(据置期間2年以内)

5 セーフティネット保証(3災害関係保証と同枠)
平成23年4月1日~9月30日については原則全業種である82業種が対象
(農林水産業、金融業等は対象外)
最近3か月の売上高等が前年同月比5%以上減少 又は東北地方太平洋沖地震の発生後、最近1か月間の売上高等が前年同月比20%以上減少し、さらに、その後2か月間を含む3か月間の売上高等が前年同月比20%以上減少が見込まれること

保証限度 無担保8千万円、最大2億8千万円
一般保証と別枠。(3災害関係保証と同枠)。
融資額の全額を保証。
保証割合100%保証
保証料率、保証期間は各信用保証協会にお問い合せ下さい。

申し込み手続の流れ
本店(個人事業主は主たる事業所)所在地の市区町村の商工担当の
窓口に認定申請し、認定書の発行を受け、認定書を持参して、希望
の金融機関又は信用保証協会に保証申し込み

資金繰り支援の相談窓口一覧

日本政策金融公庫     0120-154-505
沖縄振興開発金融公庫  098-941-1795
商工組合中央金庫     0120-079-366

北海道信用保証協会    011-241-5554
青森県信用保証協会    017-723-1351
岩手県信用保証協会    019-654-1500
宮城県信用保証協会    022-225-6491
秋田県信用保証協会    018-863-9011
山形県信用保証協会    023-647-2245
福島県信用保証協会    024-526-2331
茨城県信用保証協会    029-224-7811
栃木県信用保証協会    028-635-2121
群馬県信用保証協会    027-231-8816
埼玉県信用保証協会    048-647-4711
千葉県信用保証協会    043-221-8181
東京信用保証協会      03-3272-2251
神奈川県信用保証協会  045-681-7172
横浜市信用保証協会    045-662-6621
川崎市信用保証協会    044-211-0503
新潟県信用保証協会    025-267-1311
山梨県信用保証協会    055-235-9700
長野県信用保証協会    026-234-7288
静岡県信用保証協会    054-252-2120
愛知県信用保証協会    052-454-0500
名古屋市信用保証協会   052-212-3011
岐阜県信用保証協会    058-276-8123
岐阜市信用保証協会    058-267-4553
三重県信用保証協会    059-229-6021
富山県信用保証協会    076-423-3171
石川県信用保証協会    076-222-1511
福井県信用保証協会    0776-33-1800
滋賀県信用保証協会    077-511-1300
京都信用保証協会      075-314-7221
大阪府中小企業信用保証協会   06-6244-7121
大阪市信用保証協会    06-6260-1700
兵庫県信用保証協会    078-393-3900
奈良県信用保証協会    0742-33-0551
和歌山県信用保証協会   073-423-2255
鳥取県信用保証協会    0857-26-6631
島根県信用保証協会    0852-21-0561
岡山県信用保証協会    086-243-1121
広島県信保証協会      082-228-5500
山口県信用保証協会    083-921-3090
香川県信用保証協会    087-851-0061
徳島県信用保証協会    088-622-0217
高知県信用保証協会    088-823-3261
愛媛県信用保証協会    089-931-2111
福岡県信用保証協会    092-415-2600
佐賀県信用保証協会    0952-24-4340
長崎県信用保証協会    095-822-9171
熊本県信用保証協会    096-375-2000
大分県信用保証協会    097-532-8336
宮崎県信用保証協会    0985-24-8251
鹿児島県信用保証協会   099-223-0273
沖縄県信用保証協会    098-863-5302

中小企業庁金融課      03-3501-2876
経産省             0570-064-350  最寄りの経済産業局の担当につながります

繰り返しにはなりますが、この度の震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと同時に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

株式会社ジーマ スタッフ一同
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by imao001 | 2011-03-29 16:55 | お仕事:映像制作
久々の更新ですが、今回はあまり代理店や制作会社の方々も話したがらない制作費についてちょっと触れたいと思います。

最近、様々な案件で見積りの要望をいただくことが増えてきました。「景気動向も上昇気流か?」などと期待しながらも、「ん、相見積か?」などと感じるご要望も充分ありますので、過度の期待もよくありませんが…ただ私自身見積りを作成していても“最近は映像制作のコストって技術の進歩でかなり抑えられてきたなぁ” と感じることが多いです。15年前と現在の制作費にかかる費用を比較してみるとその低コスト化はほんとに一目瞭然です。(下図参照)

その理由のひとつに映像機材の技術の進歩があります。今から15年ほど前にはテレビ番組でも、VPと呼ばれる企業用のパッケージ物でも、撮影にはβカム(ベーカム)や、デジタルベーカム、DVCPROなどいわゆる肩のせのENGカメラを使用してきました。当時はこれらのカメラは撮影技術のスタンダードカメラで、その使い勝手、画質においてメインストリームを歩いていました。編集システムも同じように業界標準でハイスペックな編集環境を使用するのが一般的でした。ところが時を経た現在、地デジ移行での技術開発も相まって撮影環境、編集環境は急激に進歩を遂げ、これまでのβカムやDVCAMと同じ画質で映る業務用HDカメラが格安で売り出されたり、ノンリニア編集(パソコンでの編集システムのことです)の環境整備、安価なパソコンの高スペック化で、DVDを制作したり、VPを制作する制作費は大幅にコスト削減できる様になりました。またテープレス化で素材費も削減可能と、機材費だけでなく制作費も安く押さえる勘所が増えているのです。

この技術の進歩が生んだコスト削減の幅は単純に換算しても撮影費 3~4割減、編集費 3割減、単純に見積もっても、トータルでも3割は制作費がカットできる計算だと思います(15年前と同じ作業をしたとして、です)。一方でモーショングラフィックスやCGなどといった視覚に訴える技術が手軽に表現できるようになったことで、表現に幅も出ましたし、部分的にコストが必要になったところもあります。

しかしながら時代の進歩によって得た恩恵は十分あるのですから、
企業の映像制作発注者の方々も信頼ある代理店などへの発注もいいのですが
顧客にとってどういった映像表現が大事なのか、と真剣に考えてくれる
中小の映像制作企業にも眼を向けてみてもいいのかなぁなんて思います。


※ちなみに以下、企業のリクルート用ビデオを想定した15年前と現在との比較です
(ざっくりではありますが、VTR尺 10分程度、同等の内容、制作期間1か月程度、現在の制作費は弊社を想定しています。
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by imao001 | 2010-08-28 16:37 | お仕事:映像制作
ようやく各社出揃った感のある映像機器のファイルベースカメラ(メモリーカードカメラとも呼ばれますが)。Panasonicは言わずもがなDVCPRO HDのP2シリーズAG-HPX175等)をメインに展開、Canonは6月下旬にMXF形式、MPEG-2フルHD4:2:2XF305を発売。SONYはXDCAM EXシリーズではMPEG-2 Long GOPPMW-EX3やPMW-EX1を進化させたPMW-EX1R、そしてHDVカメラでも好評のHVR-Z5JをベースとしたAVCHDカメラ HXR-NX5J、Victor はMPEG-2 Long GOPのQuickTime収録でFinal Cut Studioとの親和性も捨てがたいGY-HM700と、各企業なかなか特色を出しての主導権争いといった感じです。個々のファイル形式での優劣などはさておくとして、やはり機動性と価格設定などからソニーなどは放送系にガンガンアピールしていくことでしょうし、キャノンなどは海外放送局などに強いですからそういった点でも盛り上がりそう(5D markⅡとはどう整合性をとるのか微妙ですが…)、パナソニック、ビクターは自主制作ユーザーや企業物を得意とする映像制作会社に根強い人気。個人的にはデモ機等を触ってみた感触、及びコストパフォーマンスから言って、ソニーのHXR-NX5Jは非常に関心が高い商品です(2メディアでの収録可能な点が嬉しい)。確かに業界内でも評価は分かれるところではありますが、個々のメリットを制作スタイルに反映させれば自ずと自社でどういったカメラを使うべきか見えてくるでしょう。今のような映像制作会社にも厳しいご時世だからこそ、こういった技術の進歩をいちはやくキャッチして、自社に有利な制作スタイルを確立していただいたいと思います。

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Panasonic HPX175


Canon XF305

Sony HXR-NX5J

Sony PMW-EX1R

Victor GY-HM700
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by imao001 | 2010-04-30 23:55 | お仕事:映像制作
これまでファイルベースでの制作ワークフローは、どちらかと言うと企業ものや、ネット関連の映像を手がけていた映像制作の会社に多かったように思います。放送業界が導入したがらなかった主たる理由は、ファイルベースでの撮影、編集では制作工程上、データの破損、消失などが起こっては致命傷になるから、という理由からでした。そういった理由で敬遠されてきたファイルベースでの制作ですが、放送業界でもいよいよ制作費削減の限界から、ファイルベース制作に追い風が吹いているようです。

Canon 5D markⅡの登場は、映画制作業界におけるRED ONEに等しく、映像制作全体がその動向、潮流に目を見張っています。弊社でも5D markⅡに関しては担当を増強、ロケ体制の強化を図りました。別立てでの音声収録など、ビデオ制作に慣れた方々には難しい部分もありますが、それ以上に慣れないであろう問題が“ファイルの管理”。フィルムの現場では当たり前のフィルムの管理と同じく、メディアにデータファイルを保存するファイルベースの映像制作は、5D markⅡの撮影でも同様に、ファイル(=メディア)の管理が発生します。これまで放送業界ならば撮影時、さほど気にすることがなかった撮影素材の管理が重要になってくるのです。テープの場合そのままバッグに入れ放置していても良かったであろう撮影素材ですが、たしかにファイルベースだと、適当にバッグに詰めてうろちょろ動く、ということは適切でないように思われます。そこで弊社で考えたフローが、ADやアシスタントに相当する人物にファイルキーパーという形でひとつの役目をあたえるということ。撮影が一段落ついたところでメディア交換、ファイルキーパーがバックアップののちマスターメディアも安全な場所に管理する、という方法です。先日見た撮影現場でも同様に撮影アシスタントがファイルキーパーとして機能していました。確かなバックアップとマスター管理の感覚があればファイルベースの制作も造作無いと思われます。また、放送業界の方はテープを何度も使用することはありませんが、メディアならば通常の使用で数百回クラスまでは読み書きに問題はありません。メディアは高いとお思いの方でも、長期的に考えれば確実にテープ代の節約になり、コスト的にも納得が行くことと思います。

また、編集環境を考えると、確かにXDCAMなどはLong GOPのなので対応に苦慮するかとは思うのですが、新たに発売されたソニーのNXCAM、放送業界の方があまり使わないPanasonicのHPXシリーズなどであれば問題なくフレーム編集出来ますし、ファイルベースの制作体制もはじめやすいと思います。確かに新たな設備投資など様々な問題点がありそうではありますが、統一フォーマットの作成、互換フォーマットでの対応などが進めば、ローコストな制作環境も実現出来そうですので、制作会社の方々もこの機会にファイルベース制作を考えてみてはいかがでしょうか。


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by imao001 | 2010-04-17 10:11 | お仕事:映像制作
先日嬉しいニュースが入ってきました。それは…

ソフトバンクが「USTREAMスタジオ 汐留」を開設した

というもの。表参道店の形状を見ても確かにこの流れにはなると思っていましたが、いや、決断というか展開が早いですね、ソフトバンクは。USTの株主ですから、様々な支援策、浸透策を図っていくとは思っていましたが、このニュースを見てこれまでにも増してソフトバンクの姿勢に感心させられました。“レンタルルーム的に「USTREAMスタジオ」貸してくれたらもっとUSTに対する興味が広がるんじゃないかなぁ”って常々思ってたので、今後も次々現れるであろうUSTスタジオに期待です。実際にはどれくらい一般の人に開かれてるか、が大事なところだとは思いますが、私は敷居が高いと思わせるネット技術を一般の人により理解されやすく、使いやすくすることは、実際その技術を提供しているプロバイダーの役目だと思っているので、こういった傾向は大歓迎です。映像配信、動画配信などがもっともっと浸透して、人々が安価に様々な映像コンテンツと接することが出来る社会が実現したら嬉しいなぁというのが、まさにジーマの願いですので、陰ながらソフトバンクさんのこういった展開、応援すると同時に、弊社でもますます頑張っていきたい、そんな気持ちでいっぱいです。

ソフトバンクのニュースリリース

■Ustream用の設備を用意した「USTREAMスタジオ」、ソフトバンクが渋谷や汐留に開設

■ソフトバンクがUstream専用スタジオ 利用は無料

■ソフトバンク、ネット上でライブ動画配信可能な「USTREAMスタジオ 汐留」を開設

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by imao001 | 2010-03-31 23:55 | お仕事:映像制作

EOS 5D markⅡ

現在、弊社である映画の番宣番組を制作しています。先日行った取材は番組の核となるインタビュー取材。ご依頼頂いた時から、既存の番組以上に付加価値をつけるにはどうすれば良いかと考えていたのですが、なかなか予算やらスケジュールやらの関係でそうそううまいアイデアが出てこなかったのですが、ふと“映画の番宣番組なんだからCanonのEOS 5DmarkⅡを使って撮影しよう!”と考え制作を始めました。先日ようやく全ての撮影が終わりましたが、いやはや画的には本当に素晴らしい!OA前なのでお見せできないのが残念ですが撮影をやってもらったカメラマンが友人で映画の撮影をやっていたこともあり、画作りも実に良い出来。今後は弊社としても5DmarkⅡ、7Dのワークフローを使ってのHD制作、のちのちはミニドラマなんかも積極的にやっていこうと思います。
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by imao001 | 2010-01-28 22:05 | お仕事:映像制作
弊社でデジタイズに使用している現役バリバリのiMac(Early2006)が私の不注意により病院行きになることが決まりました… 元はといえば触ってはいけないシステムの一部を不用意にも削除(おそらくX11を削除したことが原因ではないかと…)、翌日立ち上げてみると見慣れない文字が、黒い画面に…

『/etc/master.passwd : no such file or directory』

もしやと思い調べてみると、案の定、削除してはいけないものだったようです。Appleの親切なサポートも功を奏せず、とりあえずCUIと格闘するのを諦めAppleサポート行きとなりました。

しかしそこにいたるまで丸1日をかけ、なんとか自力で修復できないかとやってみました。とくにこのページは完全に修復魂を喪失するまで、何度も拝見しトライしました。Apple Discussions なるものがあることも知らず、まさにトラブルシューティングには大助かりのコーナー、今後も拝見させていただきたいと思います。しかしながら一定の変化は見られたのですが、肝心の原因がどうしてもわからず、幸いデジタイズ用のマックということでデータもさりとて入っていないため、サポート行きを決意しました。

ところが、最悪の状況をちょっと救ってくれたのがソフマップの保証システム。パーフェクトワランティなる保証に入っていたため、(おそらく)無料保証で治療していただけるよう。購入時には大して考えもせず入った保証システムだったのですが、まさにこんな困った時のために保険や保証ってあるんだなぁと痛感しました。

  ↓ 病院いきのiMacちゃんです。ごめん…

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by imao001 | 2009-10-07 19:41 | お仕事:映像制作
先日、とある専修学校「新しい放送、 地デジ後のメディアとコンテンツ」という興味深いテーマで公開講座をやっていたので激務のさなかではありましたが足を運んできました。

個人的には確かに地デジ、ワンセグから先の、10年先のテレビメディアってどこへ向かっていくんだろう…という思いも常々ありましたので、パネリストもなかなか面白そうだったし、ビジネスのネタになるかな~、といってみました。感想から言うとちょっと物足りなかった。常日頃(マスメディアの中にはいるものの)現在のマスメディアのあり方に疑問を感じてきた自分としては、マスで無くなりつつあるテレビや新聞、雑誌というメディアが、どう未来を切り開いていくかに関心を持っています。そして現在のいわゆるマスメディアの方々には、未来のメディアを切り開いていこうという自分のような果敢な人間(向こう見ず?)や、小規模でもメディアを面白くしていこうという同じ志を持った企業人たちに、ある意味良い触媒だったり、知恵袋になって欲しいと思っているのですが、ちょっとパネラーのマスのメディア人は旧来型の思考から抜け出せていない。若いパネラーの方などはいいのですが、いわゆるマスメディアの方の話を聞けば、そのビジョンの無さはテレビ技術を先頭で舵切る人物だったり、MITのメディアラボで長らく過ごした大新聞社社員とは到底思えない…

別段今後のメディアの道筋を求めているわけではないし、何かしらの答えを求めていたわけではなかったのだけれども、講座に伺ってみて得た確かな答えは『やはりマスメディアの内部から未来のメディアを牽引する力はもう残っていないのだな…』という諦めに似たモヤモヤ感だけでした。いまのマスメディアを牛耳っているのはそれこそ○○さんとか、××さん(お好きな方を当てはめて下さい)とかな訳ですから、自浄作用はもはや期待できず、未来のメディアを作り上げる気概も無く、彼らにはそれぞれの企業の凋落を沈み行く太陽のように眺めるしか道はないのでしょうか。どうも釈然としない公開講座でした。

※ちょっとモヤモヤ感がたまりすぎてこんなところに吐き出してしまいました…読んでいただいた方で、何かしら感じた方、これからのメディアの未来についてご意見だったり、お叱りだったり何でもいいのでコメント、トラバお待ちしております。う~ん、人選間違っていたのかなぁ… なんだろう、このモヤモヤ…

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by imao001 | 2009-09-27 21:21 | お仕事:映像制作